よいまるからプロが行う
見積もりサービス誕生
ProQuoFS
システム開発の見積もりサポートサービス
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多くのシステム開発から
得られたデータで、
見積もりのノウハウを提供
システム開発の基礎として
有効的であるにもかかわらず、
見積もりが重要視されないのには
理由があります
見積もりの経験や
ノウハウがない
構築したいシステムの
開発の知識がない
システムに当てはまる
見積もり方法を選択できない
見積もりの
正確さがわからない
ユーザ要求の文書から、
どんなシステムを作成するべきかが
判断できない
知識、経験不要な見積もり
サービス
よいまるの ProQuoFS はシステム
見積もりに関するお悩みを解決します
問題点
01
ノウハウがない
経験豊富なスタッフと弊社の持つ見積りノウハウによって、お客様の見積り作成をしっかりサポートをします。
問題点
02
知識がない
システム開発の知識がなくても実施できる簡易見積りシート・WEB 無料面談による要件抽出サポートを致します。
問題点
03
見積もり方法を選択できない
システムにあった見積り方法をご提示します。また、複数システムや要件に対応するクロスシステム見積り（オプション）も柔軟に対応しています。
まずはお問い合わせください。
問題点
04
わからない
標準の見積もりだけでなく、最悪・最良などの幅を持った見積りを提示できます。 またオプションにより、節目毎に行う「段階見積もり」や要件が精緻化されてから行う「再見積もり」にも対応しております。
問題点
05
どんなシステムを作成するべきかが
判断できない
文書からシステム構築要求を抽出するために、ユーザ要求を掘り下げるインタビュー・シートやサンプル機能案のご提供が可能です。
見積もりサービスの
ご利用方法
ProQuoFS は様々なニーズに対応した
プランをご用意しております
➜➜スクロール➜➜
| Basic（Lite） | Standard | Premium | Enterprise | |
| 機能 | 簡易見積もり | 標準的な見積もり | ・高度な見積もり ・期間内のアップデート可能 | ・完全カスタム見積もり （特定のビジネスニーズに対応） ・期間内のリアルタイム更新 |
| 対象プロセス | 要件定義前・要件定義以降 | 要件定義前・要件定義以降 | 要件定義以降 | カスタマイズ可能 |
| 見積もり範囲 | ・ソフトウェア開発 ・プロジェクト計画 | ・ソフトウェア開発 ・プロジェクト計画 | ・ソフトウェア開発 ・プロジェクト計画 ・ハードウェア構築 ・システム移行（オプション） ・運用設計（オプション） | カスタマイズ可能 |
| サポート | ・標準的なメールサポート ・リモートミーティング4回 ・平日のみ対応 ・担当指定なし | ・標準的なメールサポート ・平日のみ対応 | ・担当による対尾 ・カスタマイズ可能なサポート | ・専任担当チームor担当者による 対応 ・カスタマイズ可能なサポート |
| 想定納品日数 | 10～20営業日 | 20～60営業日 | 30～90営業日 | カスタマイズ可能 |
| 提供資料 | 簡易見積もり書 （基本要件のみ） | 詳細見積もり書 （Basic項目＋ヒアリング10～30 項目の要件分析） | 詳細見積もり書（Standard 項目＋ヒアリング10～40項目の | カスタマイズ可能 ※期間内のアップデート可能 |
| フェーズチェック見積もりプラン | 部門見積もりプラン | |
| 概要 | プロジェクト工程が進捗する毎に見積もりを行うプラン | 予算取り用の見積もり |
| 詳細 | ・プロジェクトの一貫した見積もりを 「企画後・要件定義後・基本設定後」に実施 ・見積もりをより精緻なものにする ・次プロセスへのアプローチを容易にする | ・機能要件、非機能要件に関連する見積もり ・クライアント特有の見積もりに関して、 事前の情報提供が必要な場合があります |
サービスご利用の流れ
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Step.01お問い合わせ
お問い合わせ内容を確認し、必要に応じて追加の情報をリクエストします
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Step.02要件ヒアリング
要件を詳しくヒアリングし、プラン内容を確定させます
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Step.03オーダーの確定・契約の締結
要件に基づいたサービス利用に関わる見積もりを作成し、内容に同意された場合正式なオーダーへと進みます
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Step.04見積もりの実施
対象のシステムを分析し見積もりを作成します
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Step.05納品
完成した見積もりを納品します
※プラン内容によってサポート範囲・対象が異なります
システム開発の
見積もりサポートサービス
よいまるのシステム開発の見積もりサポートサービス「ProQuoFS」はこのような方にお勧めです。ぜひ一度お問い合わせください。
- 来期の予算取りのために見積もりを出したい
- 開発を進める中で再設計する必要が出てきた
- 要件定義後に第三者視点からの見積もりを見てみたい
- 構築したいシステムの知識がないため見積もりの見当がつかない
